レビュー⇒【VR】交姦キメセクNTR 都内某所。最愛の彼女と、興味本位で参加した怪しげなパ―ティー。見るだけのはずだったのに…。生ハメ スワッピング レズ etc. 何でもありな無法地帯の乱痴気騒ぎに飲み込まれてしまった話。

作品レビュー
7人の豪華キャストと300分超のボリューム。これは久々の大当たりVR
これは久しぶりに「かなり気合いを入れて作ったな」と感じた大作VRでした。
沙月恵奈、月野かすみ、桜ゆの、胡桃さくら、宮西ひかる、末広純、天馬ゆい。
この7人を集めただけでも豪華なのに、全8コーナー、300分OVER。
単純に人数と収録時間だけで押してくる作品かと思ったら、それぞれに簡単な人物設定が用意されていて、7人の個性を楽しめる作品になっています。
設定は、彼女の沙月恵奈との関係に悩んでいた主人公が、刺激を求めて二人で怪しげなパーティーへ参加するというもの。
「見るだけ」のつもりだった二人が、その異様な空気に少しずつ飲み込まれていきます。
個人的にかなり良かったのが導入部分。
知らない男女が集まり、お互いに様子をうかがっている何とも言えない空気が妙にリアルなんですよね。
いきなり派手に始めるのではなく、この気まずさをしっかり見せることで「本当に怪しい集まりへ参加してしまった」ような感覚があります。
そして、ここから7人それぞれのキャラクターが見えてきます。
まず物語の中心となるのが沙月恵奈。
今回は主人公の彼女という立ち位置で、最初は明らかにこの場所の雰囲気に戸惑っています。
沙月恵奈というと積極的な役柄も似合う女優ですが、今回は普通の彼女らしい反応を見せるのが新鮮。
そこからパーティーの雰囲気に影響され、少しずつ表情や態度が変わっていく。この変化を自然に見せられるのは、さすが沙月恵奈だと思いました。
月野かすみは、その沙月恵奈とは対照的。
最初は静かに周囲を観察しているように見えるのですが、徐々に本性が見えてきます。
特に相手との距離を詰めるのが上手く、場の空気を自分のペースへ持っていくタイプ。
派手に目立つというより、気づいたら中心に入り込んでいるようなキャラクターで、今回の役柄にはかなり合っています。
桜ゆのは学生という設定。
7人の中でも若々しく、人懐っこくて物怖じしないキャラクターなので、作品に軽快さを加えてくれています。
いかにもこういう場所へ興味本位で参加していそうな雰囲気があり、設定に妙なリアリティがあるんですよね。
人数が多い作品ではキャラクターが埋もれがちですが、桜ゆのは分かりやすい個性があるので印象に残りました。
胡桃さくらは常連のお嬢様という役柄。
落ち着いた雰囲気を持っているので、最初の印象だけなら今回の集まりには一番似合わなそうに見えます。
ところが常連という設定とのギャップが面白い。
派手なキャラクターが多い中で、胡桃さくらのような静かなタイプを入れたことで、7人のバランスも良くなっています。
宮西ひかるは仕事のストレスや孤独感から参加するようになったOLという設定。
個人的には、このキャラクターが妙にリアルでした。
極端な人物設定ではなく、「普通に生活していそうな女性が、こういう秘密の場所へ来ている」という雰囲気がある。
今回の作品は非日常的な設定ですが、宮西ひかるがいることで少し現実味が加わっています。
末広純は一転してテンションの高いキャラクター。
登場した時点から場の空気を変えてくれる存在で、こういう大人数作品には欠かせないタイプですね。
周囲を巻き込みながら盛り上げていくので、序盤の探り合うような空気からパーティーが加速していく流れにもよく合っています。
個人的には、もう少し単独でじっくり見せる場面があっても良かったと思うくらい存在感がありました。
そして末広純とセットで強いのが天馬ゆい。
こちらも常連という設定で、最初からこの場所に慣れている雰囲気があります。
末広純とのテンションの高いコンビがいいアクセントになっていて、二人が動き始めると一気にパーティーらしい空気になる。
この二人については、もう少し長く見たかったですね。
こうして見ると、7人それぞれの役割がかなり分かりやすい。
戸惑いながら参加する沙月恵奈。
静かに相手を引き込んでいく月野かすみ。
人懐っこく若々しい桜ゆの。
落ち着いた雰囲気とのギャップがある胡桃さくら。
現実味のあるOLを演じる宮西ひかる。
場を盛り上げる末広純。
そして末広純とともにパーティーを加速させる天馬ゆい。
これだけ人数が多いのにキャラクターが完全に被っていないのは、キャスティングの上手さだと思います。
そして、この作品のもう一つの強みが展開の多さ。
300分を超える作品なので途中でダレるのではと思いましたが、人の組み合わせや状況が次々と変わっていくので、思っていた以上に飽きません。
序盤の探り合う雰囲気から始まり、徐々にパーティー全体のテンションが上がっていく。
人数が増えるほど映像にもスケール感が出てきて、終盤では「7人いるからこそ成立する光景」までしっかり用意されています。
最後まで沙月恵奈との関係が物語の軸として残っているのも良かったです。
これだけ大人数になると途中から最初の設定が消えてしまいそうですが、「関係に悩んでいたカップルが二人で参加した」という導入を最後にもう一度拾ってくる。
一応は二人の関係に着地点を用意しながら、完全に元通りになったと言い切っていいのか分からない微妙な余韻も残ります。
ここは沙月恵奈の表情の作り方も上手かったですね。
一方で、一番惜しかったのは男性側の人数。
女性7人に対して男性が少ないので、大人数設定のわりに場面によっては女性側が余っているように見えてしまいます。
あと1〜2人増やして全体の密度を上げれば、このパーティー設定をさらに活かせたと思います。
また、7人全員に見せ場はあるものの、当然ながら出番には多少の濃淡があります。
特定の一人だけを目当てに買うというより、この7人の組み合わせそのものを楽しむ作品と考えた方が満足しやすいでしょう。
総合的には、かなり満足度の高い大作VRでした。
豪華な7人を集めただけではなく、それぞれに違うキャラクターを与え、怪しいパーティーへ参加したカップルというストーリーの中へ落とし込んでいる。
だから300分を超えても単調になりにくい。
沙月恵奈、月野かすみ、桜ゆの、胡桃さくら、宮西ひかる、末広純、天馬ゆい。
誰か一人だけが突出するというより、タイプの違う7人が揃ったことで成立した作品だと思います。
男性側の人数には惜しさを感じましたが、それを差し引いても、このキャスト、このボリューム、この展開の多さは十分評価できます。
大人数VRや怪しいパーティーというシチュエーションが好きなら、かなり相性がいいはず。
久しぶりに「ここまでやるか」と思わせてくれた、スケールの大きな一本でした。














【VR】交姦キメセクNTR 都内某所。最愛の彼女と、興味本位で参加した怪しげなパ―ティー。見るだけのはずだったのに…。生ハメ スワッピング レズ etc. 何でもありな無法地帯の乱痴気騒ぎに飲み込まれてしまった話。